施工管理のキャリアパス完全ガイド|年代別・悩み別の最適解と市場価値の高め方

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施工管理として働いているとしばしば自身のキャリアについて考える機会があるもの。
「今の自分の働き方はキャリアップにつながるのだろうか」「この働き方をいつまで続けられるだろうか」「もっと給与を上げるためにもキャリアを見直したい。キャリアアップしたい」
など、このままでいいのか?と自問自答することもも多いのではないでしょうか。
そして「キャリアアップ」と聞くと「転職」という選択肢が頭に浮かぶかもしれませんが、しかし、焦って転職先を探すことだけが正解ではありません。
そこでこの記事では、創業以来30年以上、施工管理をはじめ建設業界ではたらく方の転職やキャリアコンサルを手がけてきた業界のパイオニアである当社が監修し、年齢別や手段別に施工管理のキャリアパス・キャリアアップの選択肢をご紹介します。ご自身に合ったキャリアを選ぶための一助となれば幸いです。
目次
施工管理技術者がキャリアに悩む理由・背景
まず、施工管理技術者がキャリアに悩む理由や背景などについて、考えられることをまとめました。個々人ごとの事情もありますが、大別すると下記5つがあると考えられます。
① 工期と長時間の労働から
建設業界の構造的な問題として、まず「工期」を守ることのプレッシャーが挙げられます。
工事はしばしば予定通りには進まないもので、天候や資材の遅れ、人員トラブルなど、いろいろな原因で遅れが出てこれらのしわ寄せは、最終的に現場を動かす施工管理技術者に集中してしまいます。
そのため、日中は現場巡回と調整、夕方以降は事務所での膨大な書類作成…といった多忙な業務サイクルが常態化して、長時間労働となり疲弊し、「この働き方でいいのだろうか」とキャリアについて考えることが増えると考えられます。
② 加齢などによる体力的な限界から
上記で説明した多忙な労働環境は体力的にきついものです。
20代~30代のうちは気力で乗り切れても、年齢を重ねるにつれ体力は低下しますので「この働き方をあと20年、30年続けられるのか?」という疑問や不安が出てきます。
加えて、結婚や子育てといったライフステージの変化が訪れると、「家族との時間を大切にしたい」という価値観の変化から、現在の働き方を見つめなおすきっかけとなり、施工管理技術者としてのキャリアそのものを見直す大きな動機となります。
③ 業務の多さ・責任の重さと報酬のアンバランス
施工管理技術者の仕事は大きな責任を伴います。品質、原価、工程、安全という「4大管理」のすべてを担うため、業務範囲が広く、それだけに業務に対しての責任も大きくなり、かかわるプロジェクトも何十億円という予算規模になるものもあり、余計にプレッシャーは大きくなるもの。
対外的には発注者や近隣住民、行政との折衝、内部的には職人とのやり取りなど多くの人とのコミュニケーションも発生し、これだけの業務量、責任の重さがあるため、人によっては報酬が見合わないなと感じるケースもあります。
特に他業種で働く同年代と比較したときに、そのギャップがキャリアへの不満として表れやすくなります。
④ キャリアパスの閉塞感から
一定の経験を積んだ中堅層が直面するのが、「この先のキャリアパスが見えない」という閉塞感です。
たとえば「所長」など、ある一定の役職についたとき、ある意味キャリアのゴールのひとつにたどり着いたと思い「これ以上のキャリアを目指すときにどうすればいいのだろう?」という行き詰まりになってしまうことも。
また、スキル面でも現場を回す「管理能力」は磨かれるものの、それ自体に資格があったり保証があるわけではありませんので新しいスキルが身についていないことへの焦りや、「自分にはこれしかできない」というスキルの偏りへの不安も生まれ、別の職種や部門への異動もハードルが高くなってしまいがちでキャリアパスの悩みにつながってしまうのです。
⑤ 業界の将来性への不安から
ここまで書いてきた個人の問題だけでなく、建設業界そのものの将来性への不安からキャリアを考えることもあるでしょう。
特に昨今話題の「2024年問題」による残業時間の規制は、働き方改革への期待がある一方で、人手不足や工期などの根本的な問題の解決にはなっていないため、サービス残業や業務の持ち帰りとして負担が変わらないのではないか?…のような懸念も生まれています。
また、建設業界は他業界に比べてICT化が遅れている業界でもあります。そのため「時代に取り残されるのではないか」という不安にもつながり、こうした業界全体の課題は自身のキャリアについて考える大きな一因となっています。
【年代別】施工管理のキャリアパス
まずは年代別にキャリアパスの例をご紹介していきます。
なお、こちらでご紹介するキャリアパスは20代前半・新卒あるいは未経験で施工管理としてのキャリアをスタートした場合を前提としたものですので、あくまで一例・目安としてお読みください。
20代:基礎を学び、現場経験を積む「土台構築期」
20代は施工管理としての基礎をつくる、いわば「土台構築期」といえる時期です。
新卒あるいは未経験で施工管理としてのキャリアをスタートした場合、まずは現場の「4大管理(品質、原価、工程、安全)」の基礎をOJTで学ぶことからスタートします。
先輩社員の補助業務を通じて一連の流れを覚え、徐々に小規模な現場や工事の一部を担当していくことになるかと思います。
この時期は、技術力とコミュニケーション能力の基礎を築く最も重要な期間となります。
まずは「2級施工管理技士」の資格取得を最初の目標とし、将来的には小規模案件の「主任技術者」を目指していきましょう。
30代:中核人材として現場を動かす「飛躍期」
30代は20代で培ったスキルや経験を活かし、現場の中核を担う年代です。
30代で目指すべきは「1級施工管理技士」の資格の取得です。1級を取得すれば「監理技術者」として、より大規模なプロジェクトを統括できるようになります。
早い人では現場代理人(所長)を任されることもあり、技術的なスキルに加えて、部下の指導・育成や、発注者・協力会社との折衝といったマネジメントスキルが求められ、またそのスキルが身につく時期であるとも言えます。
40代:管理職としてチームを仕切る「発展期」
40代は現場の最前線で所長クラスとして活躍を続けるキャリアの最盛期とも言える時期です。
人によっては複数の現場を統括する管理職(工事部長、支店長代理など)へのキャリアパスも広がります。
現場レベルの管理だけでなく、部門の採算管理、経営的な視点、チーム・組織全体の技術力向上、若手の育成など、より戦略的な役割を担うようになります。
専門性を深めつつ、組織全体を動かす力が求められる時期です。
50代以降:経験を次世代に繋ぐ「集大成期」
そして50代以降は、長年培った豊富な経験と人脈を活かし、キャリアの集大成を迎えます。
企業の経営層(役員など)に参画するキャリアもあれば、特定の技術分野の専門家(技術顧問、アドバイザー)として後進の指導にあたるキャリアもあります。
他にも現場の第一線で指揮を執り続ける道とは別に、体力的な面を考慮しつつ、これまでの豊富な経験と知識を活かしてキャリアチェンジする選択肢も考えられます。これは後ほど詳しく解説しますが、例として「発注者側」の立場になる道もあれば、積算・見積もり(内勤の専門職)になる道もあります。
施工管理のキャリアアップに必須な「施工管理技士」資格

上記の年齢別のキャリアパスでも何度か触れているとおり、施工管理として「キャリアアップ」するためには施工管理技士の資格を取得することが必要不可欠です。その理由は下記3つです。
- 法律による「独占業務」があるから
- 年収・昇進に直結するから
- 転職市場での価値が上がるから
まず、建設業法では工事現場に「主任技術者」や「監理技術者」という責任者を配置することが義務付けられています。施工管理技士はそのための必須資格となりますので、この時点で施工管理としてキャリアアップには欠かせない要素であるといえます。
また、施工管理技士は技術力の評価・証明にもなりますので、管理職への昇進や待遇・年収UP、転職市場における人材価値を上げるためにも必須の資格なのです。
ここでは、施工管理のキャリアアップのための必須資格「施工管理技士」の代表例を4つご紹介します。それぞれの資格別にどれくらいの難易度(合格率)なのか、また、実際の求人例もご紹介しますので、取得することでどんなキャリアが広がるのかイメージしてみてください。
建築施工管理技士
建築施工管理技士は、建設・建築現場において、施工計画の立案、品質・安全・工程・コストの管理などを行う国家資格です。
合格率は、2級では第一次検定(学科)が約40%程度、第二次検定(実地)が約33%程度。1級では第一次検定(学科)・第二次検定(実地)ともに約40%程度の合格率で推移しています。
より詳しくは下記記事をお読みください。
また、年収や待遇など、実際に出ている求人を見てみるとキャリアパスがイメージしやすくなりますので、下記ボタンから弊社取り扱いの案件をご覧ください。

土木施工管理技士
土木施工管理技士は、道路、橋、ダムなどの土木工事現場において、施工計画を立て、工程、品質、安全などを管理・監督する国家資格です。
合格率は、2級は第一次検定(学科)が40〜50%台、第二次検定(実地)が30〜40%台前半です。1級は一次検定が大体50%前後、二次検定が大体30%前後です。
より詳しくは下記記事をお読みください。
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電気工事施工管理技士
電気工事施工管理技士は、建設現場などの「電気工事」に関する施工計画の作成、工程・安全・品質・原価の管理、および電気工事の監督を行うことができる国家資格です。

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合格率は、2級が第一次検定(学科)が大体60%前後、第二次検定(実地)は約45%前後です。1級は第一次検定(学科)が40~50%くらい、第二次検定(実地)は55〜70%くらいとなっています。
より詳しくは下記記事をお読みください。
※関連記事:1級・2級電気工事施工管理技士の難易度・合格率
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管工事施工管理技士
管工事施工管理技士とは、冷暖房、空調、給排水、ガス配管といった各種配管工事の施工計画や、現場での工程・品質・安全などを管理する国家資格です。
合格率は2級が1次・2次検定ともに50%〜60%台、1級は第一次検定が30〜50%台で第二次検定が50〜70%台と年度ごとによって幅があります。
より詳しくは下記記事をお読みください。
※関連記事:1級・2級管工事施工管理技士の合格率
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転職以外の施工管理のキャリアパス・キャリアチェンジ例
ここまでは転職や昇進(出世)を前提としたキャリアパスをご紹介してきましたが、もちろんこれ以外にも施工管理の経験・スキル・知見を活かしたキャリアパスはあります。ここではその代表例をいくつかご紹介します。
内勤(技術支援)部門
現職・転職によらず、本社や支店の内勤部門で専門性を発揮する職種へキャリアチェンジするという選択肢があります。
現場での体力的な負担が軽減され、ワークライフバランスを確保しやすいのが特徴です。主に50代以降で、体力的に不安を感じてきた方に検討してほしいキャリアパスです。
- 積算・見積職:現場の原価感覚を活かし、工事費用を算出する専門職
- 品質・安全管理職:複数の現場を巡回・指導し、組織全体の工事品質や安全水準を引き上げる役割
- 技術開発職:新工法やBIM/DX推進など、会社の技術力を高める研究開発部門
発注者・施設管理
発注者から発注を受けて工事を担う側から、「発注者」の立場で建設プロジェクトに関わるキャリアパスです。施工管理の知識(工程、コスト、品質)がそのまま活かせますので、いずれも親和性の高い職種です。
- デベロッパー:自社が企画するマンションや商業施設の建設プロジェクトを管理
- 官公庁・自治体:公共工事(道路、役所など)の発注者として、技術的な監督や審査を行う
- 一般企業の施設管理 (ファシリティマネジメント):自社ビルや工場の維持・修繕、改修計画を立案・実行
不動産管理
不動産管理も有力な選択肢のひとつです。建築物の構造・設備に関する知識や、修繕・改修のノウハウなど、施工管理で培った知識やスキルをそのまま活かすことができます。
建物の劣化状況からいつ、どのくらいの規模の修繕を行ったらいいか判断する能力は、まさに施工管理者の専門領域ですし、清掃・警備・設備管理といった日常のメンテナンスなどにも役立てることができます。
教育・指導者
現場で培った知識やノウハウを後進の指導・育成に役立てる道もあります。
例えば自社の教育部門に異動して社内の研修における講師として新入社員や若手への技術・安全教育を専門に行う選択肢もあります
また、技術系の専門学校・研修機関の講師として転職すれば、施工管理技士を目指す学生や若手技術者に対し、実務的な指導を行う仕事もあるでしょう。
フリーランスの施工管理技術者として独立
最後に、近年注目されているキャリアパスとして「フリーランス(個人事業主)の施工管理技術者」として独立するという選択肢もあります。
これまでの現場とほぼ同じ形で業務を行いつつも、より年収UPや自由な働き方を実現するためのキャリアと言えるでしょう。
書類作成、写真管理、職人さんとの調整、安全巡回など、会社に所属する会社員よりもさらに即戦力としての活躍が求められます。
資格と経験、スキルはもちろんですが、仕事を獲得するのも自分で行うことになるため、人脈(元の勤務先や協力会社との繋がり)が非常に重要です。
なお、フリーランスとして独立するメリット・デメリットや必要なことなどは下記記事で詳しく解説していますので合わせて読んでみてください。
※関連記事:フリーランスの現場監督の働き方と、独立するための方法・メリットを解説
施工管理の「キャリア迷子」から抜け出すための具体的な行動プラン
では最後に、ここまで読んできて「結局どんなキャリアプランを編んだらいいかわからない」「迷ってしまう」となったときに見てほしい「3つのステップ」をご紹介します。
ステップ1:まずは自分の「市場価値」を客観的に知る
まずは施工管理業界における自分の「現在地」を把握しましょう。
これは単に社内や現場からの評価だけでなく、社外から見た自分の客観的な市場価値を知ることが重要です。
そのためにおすすめなのが転職サイトや転職エージェントを利用することです。
もちろんすぐに転職するつもりがなくても全く構いません。面談の際にはじめに「今すぐ転職する気はない」と正直に伝えた上で、「自分の経験・資格なら、どのような企業に需要があり、年収相場はいくらか」といった質問をし、キャリアプランを決めるための壁打ち相手として活用しましょう。
当社もキャリア面談を行っていますが、たいていの場合、今すぐ転職する意思はなくても関係なく、最新の転職市場の状況や取引先企業の募集内容、自社の基準なども含めて市場価値を提示してくれ、案件の紹介だけでなく様々な相談にも乗ってくれますよ。
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また、スカウトサイトに匿名で経歴を登録し、どのような企業からどれくらいの条件でオファーが届くかを確認するのも、自分の市場価値を測るのにおすすめです。
ステップ2:「キャリアの軸」を決める
自分の市場価値がわかったところで、次に「自分は将来、何を最も大切にしたいか」というキャリアの軸を決めておきましょう。
軸は「条件」と言い換えてもいいと思います。給与なのか、働き方なのか、やりがいなのか、それとも勤務地なのか。大切にしたい軸はいくつもあると思いますので、それぞれ理想の状態を下記のように書き出してみてください。
- 給与:「年収1000万円を目指したい」「とにかく稼ぎたい」
- 時間:「残業を減らしたい」「家族との時間を最優先したい」
- やりがい:「大規模プロジェクトに携わりたい」「地図に残る仕事がしたい」
- 勤務地:「地元で働きたい」「絶対に転勤はしたくない」
なお、すべての条件を100%満たすのは難しいので、この中でも優先順位を決めておくといいでしょう。
たとえば、「給与」を軸にするなら大手ゼネコンやプラント業界、「時間」や「勤務地」を軸にするなら発注者側(施設管理)や公務員、といったように、この軸が次の行動を決める明確な羅針盤となります。
ステップ3:必要なスキル・資格を棚卸しする
最後にステップ1と2で決めた「現在の市場価値」と「理想のキャリア(軸)」を見比べて、との間に存在するギャップを認識し、それを埋めるために必要な武器(スキル・資格)を洗い出します。
例えば、ステップ2で「給与」や「やりがい」を軸に定め、大規模案件の所長を目指すのであれば、「1級施工管理技士」の資格は絶対に不可欠です。 もし将来的に設計分野や発注者側への転身も視野に入れるなら、「建築士」の資格がキャリアを大きく広げる武器となります。海外プラントや外資系企業のPM(プロジェクトマネジメント)を目指すのであれば、「語学力(英語)」が必須スキルとなるでしょう。
自分に必要なスキルを棚卸しし、具体的な取得計画を立てることが、迷子状態から抜け出す確実な一歩となります。
施工管理のキャリアは多様化している!自分にあったキャリアを選ぼう
かつては現場の所長や管理職を目指すのが王道でしたが、今は施工管理の経験を活かす道が多様化しており、様々なキャリアパスがあります。
発注者側、不動産管理、内勤の専門職、フリーランスとしての独立など、選択肢は豊富です。資格と経験を武器に、給与・時間・やりがいといった自分の「軸」を見極め、最適なキャリアを掴み取りましょう。
もしキャリアに迷ったり、誰かに相談したいと思ったときは、施工管理の転職・派遣業界のパイオニアである当社にぜひご相談ください。30年以上の実績・ノウハウに基づき、これまでの経験や希望、スキルなどを総合的に見て最適なキャリアプランを一緒に考えます。もちろんキャリアアップだけでなくキャリアチェンジにも対応します。
今すぐ転職する気はなくてもまったく構いません。「まず誰かに、プロに相談したい」と思ったときはぜひ無料転職相談を予約し、使い倒してください。
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