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女性の建設業における面接対策|業界独自の質問や働き方に対する取り組み

働く
公開日時 2022.09.08 最終更新日時 2024.01.22

こちらの記事では、女性の建設業における面接対策についてご紹介いたします。

 


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建設業とは


建設業とは、住宅やビルといった建物を建てる、公道や電気の設備を整えるといった生活にかかわる設備の管理や点検などをしている業種のことになります。

建設業は大きく、インフラをつくる「土木業」と、住宅や学校といった建物をつくる「建築業」という2つの業種にわけることが可能です。

また、建設業は人手不足の課題をロボットなどで補うだけでなく、働き方改革も進んでいる業界なため、こうした観点から今後も注目され続ける業界といえるでしょう。

出典:令和2年度(2020年度) 建設投資見通し 概要|国土交通省総合政策局 情報政策課建設経済統計調査室

建設業における業務の3つの内容


建設業の仕事内容は、多岐にわたります。建設業の仕事内容というと、左官工やとび職人といった肉体労働となる職種を思い浮かべがちですが、建設業に携わる仕事は、他にも多くの職種があります。

たとえば、設計や積載に関わる頭脳労働の職種も建設業です。他にも、インテリアコーディネーターといった、デザイン関係の仕事も建設業に関わる仕事といえます。

こちらでは、建設業の仕事内容を「建築」「設計」「土木」の3つに分類し、それぞれに関わる職種の仕事内容と共に紹介します。

  • 1:建築
  • 2:設計
  • 3:土木

1:建築

建築とは、建物をつくる仕事のことです。学校や住宅、マンションなどの建物だけでなく、病院や駅などの建築も該当します。

そんな建築の現場に携わる仕事には、建物の骨組みになる鉄筋を設置する「鉄筋大工」、建築現場の足場を組んだり撤去したりする「とび職人」、建物を塗装する「塗装工」、現場監督を務める「建築施工管理技士」などがあります。

2:設計

設計とは、発注者のイメージに合わせて、建物などの図面を書く仕事です。図面を引くのは、主に「建築士」の担当になります。

また、設計以外にも建設現場にいくわけではありませんが、頭脳を使った建設業に携わる仕事がいくつもあります。たとえば、工事費の見積もりなどを担う「積算」、建築士が書いた図面を見やすくする「CADオペレーター」といった職種です。

3:土木

土木とは、橋やトンネル、道路などをつくることが仕事です。つまり、土木とは、建物以外のインフラをつくることが仕事となります。

土木の現場では、道路の舗装などを担当する「舗装工」、重機を操る「重機オペレーター」、大規模なダムやトンネル工事で使用する大型マシンを制御する「マシンオペレーター」といった職種があります。

建設業の面接の流れ


建設業の面接の流れです。こちらでは、建設業の面接でよく聞かれることを、面接の流れに沿って紹介していきます。面接対策などに役立ててください。

建設業の面接の序盤では「自己紹介」「職務経歴」「退職理由」「志望動機」などが聞かれます。そうした質問が終わると今度は「短所や長所」「周りからの応募者の評価」「キャリアプラン」「他の企業も受けているのか」などについて聞かれます。

そして面接官から「何か質問はあるか」と逆質問されれば、面接は終了です。

経験別の建設業における志望動機の要点とその面接対策


建設業の面接で志望動機を聞かれるのは「なぜ自社を選んだのか」「自社のことをどのくらい理解しているのか」「入社後のミスマッチを防ぐため」といった理由からです。

建設業の志望動機では「スキルを活かして仕事がしたいこと」「社会に貢献したいと思っていること」「キャリアアップの場として考えていること」といった自分の希望と、この企業でなければそれらは叶わないといった理由を、結びつけることが必要となります。

ここでは、建設業経験者と未経験者との志望動機の要点について説明していきます。面接対策に役立ててください。

  • 建設業を経験していない方
  • 建設業を経験している方

建設業を経験していない方

建設業を経験していない方の志望動機では、仕事に対する熱意をアピールする必要があります。未経験者が建設業に就職する場合、必ずしもスキルや資格が必要というわけではないからです。

しかし、入社後に資格取得を求められることも考えられます。そのため、未経験者の志望動機では、以下のようなアピールが必要となります。

業務内容を理解していることを示す

建設業を経験していない方は、経験していなくとも業務内容について理解していることを、志望動機でアピールする必要があります。

業務内容を理解していることをアピールする理由は、この企業で働きたいと思っている熱意を伝えるためです。そのため、企業分析をよく行い企業の業務内容を理解して、面接に臨む必要があります。

志望動機には、自分の興味や関心のあること、業務内容を理解していることを絡めて説明するとわかりやすい志望動機となるでしょう。

主体的に学習に取り組む姿勢をみせる

建設業を経験していない方は、志望動機で学習に取り組む姿勢をアピールする必要もあります。業界未経験者へ企業が望むことは、その業種の知識や経験ではなく、入社後、努力していく姿勢です。そのため、転職を機に勉強しているといったアピールが必要となります。

前職でも業務に必要な資格の取得をしたなど、仕事に対する前向きさをアピールするような志望動機が良いでしょう。

建設業を経験している方

建設業を経験している方の志望動機は、「前職の経験を生かして、貴社に貢献したいと思っている」といった内容にします。

また、企業分析して仕事の内容を理解し、自分の強みやキャリアプランについて述べることも必要です。待遇面が転職の理由であっても、そのことについて伝えるのは避けて、業務内容や貢献度といったものに絞ってアピールしましょう。

以下に建設業を経験している方の志望動機のポイントについて紹介しています。参考にしてください。

経験や得意分野を具体的に伝える

建設業を経験している方の志望動機では、これまでの経験やスキルについて具体的に触れるようにしましょう。たとえば、担当した建築物やその規模、どのような業務を担当していたかなどです。

スキルの場合は、どのような業務に強みがあるのかといったことを、アピールします。つまり建設業を経験している方の志望動機には、スキルや経験と「なぜ貴社で働きたいと思っているのか」「なぜ転職するのか」という理由を関連づけた説明が必要です。

資格取得に向けての学習意欲をみせる

建設業を経験している方の場合も、志望動機で資格の取得には前向きであることを、アピールする必要があります。

これは、建設業経験者であると入社後、業務に必要な資格取得を求められやすいからです。そのため、既に取得済みの資格を勉強したときの努力や、これからも資格取得に意欲的であるといった、学習意欲を志望動機の中でアピールする必要があります。

経験別の建設業における5つの志望動機の例文


建設業の志望動機を考えるとき、深く分析しておきたいことが3つあります。1つめは、建設業についてです。たとえばなぜ建設業で働きたいのかと聞かれた際、「地元のインフラに関わりたいから」といった理由を答えられるようにしておきましょう。

2つめは、業種についてです。建設業では、扱う案件により関わってくる業種が違います。たとえば、マンション建設を扱うのは建築業となり、トンネル工事では土木業となるなどです。希望する企業の事業内容から、どのような業種となるのか確かめておきましょう。

最後に、希望する企業はどのようなものをつくっているのか、その企業の強みや特徴など、企業分析も必要です。建設業の志望動機は、この3つを分析してから書く必要があります。

こうして分析した結果や自己分析を元にして、シンプルでわかりやすく、読んでもらいやすい志望動機を目指しましょう。以下に志望動機の例文を紹介しています。参考にしてください。

  • 未経験者の例文
  • 経験者の例文
  • 建築施工管理の例文
  • 設計の例文
  • 土木施工管理の例文

1:未経験者の例文

私は、常日頃から地元の企業で地元の人たちのためになる仕事がしたいと思っておりました。そんな折、地域のライフラインを担う仕事をしている貴社の求人を目にしたため、今回応募しました。

土木関係の仕事は未経験ではありますが、土木設計や構造力学を独学で勉強中です。また、前職でも業務に必要な資格を取得するなど、仕事に対して前向きに取り組むようにしています。このような仕事に対して真摯に向き合う姿勢は、貴社でも役に立つと考えています。

2:経験者の例文

貴社を希望した理由は、本当の意味で顧客に寄り添った家づくりができると考えたからです。現在の企業では、効率化のため分業が進んでおります。顧客の意思に沿ったプランニングから一貫した建物を建てるというのが難しい状況です。

しかし、設計士として経験を積んでいくにあたり、顧客に沿った家づくりを考えたとき、プランニングから一貫した建物づくりが必要なのではないかと考えるようになってきました。

そして、プランニングから一貫した建築の案件に携わりたいと思うようになりました。そんな中、貴社のチーム一丸となり一貫した家づくりの姿勢をHPで知り興味を持ち、ぜひ携わりたいと思い、今回求人に応募することにしました。

私が今まで経験してきたことや取得している1級建築士の資格は、貴社の企業理念でもある顧客に沿った家づくりの役に立つと考えております。また、業務に必要な資格があれば、前向きに取得していきます。

3:建築施工管理の例文

今回、転職を決意した理由は、貴社のような大きな規模の仕事がしたいと考えたからです。私は、施工管理の仕事を5年経験しています。今まで経験してきた仕事の規模は、RC建築住宅が主になります。

前職に不満があったわけではありませんが、今回転職しようと考えた理由は、貴社の実績にあるような、高層ビルや大きな建築物の建設に携わり、見識を広げたいと思ったからです。

前職で培ったスキルや、取得したスキルを活かし、さらなる努力を重ねて、貴社でより大きな仕事に取り組みたいと考えています。

4:設計の例文

前職でも設計の仕事をしておりましたが、決まった仕様の設計が多く、このままではスキルが身に付かないのではと焦っておりました。

そんな折、貴社の求人を拝見し、仕事の内容からもっと幅広い自由度のある設計の経験が積めると思い、応募いたしました。

ぜひ貴社のような恵まれた環境でスキルアップを目指し、勉強していきたいと思っております。もちろん戦力となれるように、努力する所存です。

5:土木施工管理の例文

私は今まで全国を回りながら、数々のトンネルや公道の工事に携わってきました。その経験を活かし、今度は昔から住んでいるこの町の役に立つ社会インフラに携わる仕事がしたいと思っています。

前職の現場での経験と取得した1級施工管理技士の資格は、貴社での仕事に役立つと考えています。

建設業独自の質問


建設業界の面接では、応募者の性格、資格や経験について質問されることがよくあります。

性格についての質問では、応募者の短所や長所が聞かれ、この質問を通して面接官は、自己分析ができているか、業務に支障がありそうな短所はないか、建設業の仕事に向いている性格であるのかをみています。

資格や経験について質問されるのは、持っている資格を改めて確かめ、担当業務によってはワンランク上の資格取得を目指してもらうといった話をするためです。

また、経験してきた現場の規模などを具体的に知り、実際の実務に必要な経験をどの程度積んでいるのかを確かめたいということです。

他にも、建設業界の面接では入社後、現場に入ったとき円満に人間関係を築けるかどうか確かめるために、応募者が周囲の人からどのような人物であると思われているのか、聞かれることもあります。

5つの基本的な質問例とその面接対策


建設業の面接でよく聞かれる基本的な質問例と、その面接対策についてです。それぞれの質問に対しての質問の意図や質問への回答例、そして答え方のポイントなど、面接対策するときに確かめておきたいことを紹介していきます。面接対策するときの参考にしてください。

  • 転職の理由
  • これまでの経験
  • 今までの業務で得た能力
  • 将来の展望
  • 質疑応答

1:転職の理由

建設業の面接では、なぜ前職を離職したのか聞かれます。質問の意図は、協調性がある人なのか、ストレスに耐えうる人なのか、見極めるためです。

そのため、転職理由がネガティブなものである場合、ポジティブなものに言い換えることが、転職理由を答えるときの基本となります。

また、面接対策で転職の理由を何と伝えようか考える場合、転職の理由をポジティブなものとするだけでなく、将来を考えてのことであるといった理由も付け加えると良いでしょう。以下は回答例です。

「前職では、住宅の設計を担当しておりました。大変忙しく、やりがいを感じてはいましたが、将来を見据えて、もう少し大きな建築物の設計にも携わりたいと思うようになり、転職を決意しました。」

2:これまでの経験

これまでの経験は、職務経歴とは別にキャリアを確かめるために聞かれます。これまでの経験として、現場経験を伝えるときは、現場の規模や建物の呼称、そして数値管理の経験があるのなら、利益率や総工事費なども伝えましょう。

この質問では、働きぶりをイメージしてもらえるように、具体的な数字を伝えることがポイントとなります。以下は回答例です。

「私は、県内にある○○大型ショッピングモールの建築に施工管理職として従事した経験があります。このとき、安全管理を十分に行った上で、工期の短縮に成功し、利益率を3%上げることに成功しております。」

3:今までの業務で得た能力

今までの業務で得た能力は、建設業界内からの転職であっても、異業種からの転職であっても聞かれることです。なぜなら、自社で活かせるスキルを持っているかどうか、確かめるためです。

今までの業務で得た能力について面接対策するときは、これまでの経験から応募先の企業に貢献できそうなこと、自分の強みをアピールできるように考えましょう。以下は回答例です。

「これまでハウスメーカーの営業を担当しておりました。顧客の希望を聞き、希望に合った住宅の提案をし、ときには建築現場を回って、顧客の意向を職人に伝えることもありました。そのときの経験が、コミュニケーション能力として身に付いていると感じています。」

4:将来の展望

将来の展望を聞かれる理由は、長期的な目標やビジョンを持っているか、確かめるためです。長期的な目標やビジョンを確かめることにより、離職しにくいかどうかをみています。

将来の展望を聞かれてもいいように、企業が求めている人物像を調べて、叶えられそうなキャリアプランを面接対策として考えておきましょう。以下は回答例です。

「貴社に採用されましたら、施工管理職の経験を生かし、施工管理技士の資格取得に向けて勉強に励みたいと思っております。無事資格取得となったときには、原価管理と安全管理を徹底し、貴社に貢献して参ります。」

5:質疑応答

質疑応答とは、一般的に「逆質問」と呼ばれます。逆質問では、積極的に質問することにより入社したいという熱い思いをアピールすることが可能です。また、入社後の不安要素を解消するためや意欲を示すために仕事内容や勤務地について質問します。

逆質問では「貴社で働くために必要なことは何か」といったことや、応募者が働くイメージが湧く内容にすると効果があるため、面接対策として、採用者が採用したくなるようなイメージが湧く、逆質問を考えておきましょう。以下は、逆質問の例です。

「現場で働く方の年齢層について教えてください。」「入社までに身に付けておいた方が良いスキルはありますか。」「具体的な仕事内容を教えてください。」

面接対策として社会人の基本的なマナーを身に付けること


建設業は、スキルや経験そして体力がないと採用されるのは難しいと思われている方もいらっしゃるでしょう。実際の建設業は人手不足ということもあり、多くの企業が人材の確保を優先し、入社後の教育に力を入れている状況です。

しかし、人材の確保に力を入れているからといって、誰でも良いというわけではありません。礼儀や言葉遣いなど、社会人としての基本的なマナーは問われます。そのため、面接対策として上記のような質疑応答以外にも、社会人の基本的なマナーを身に付けておきましょう。

建築業における女性の働き方に対する取り組みのリサーチ方法


建設業の多くの企業で、女性の労働環境改善に対する取り組みが行われています。その取り組み方は、企業によりさまざまです。そのため、どのような改善が行われていて、どのような制度が利用できるのか、利用実績はどうなっているのかを企業ごとにリサーチする必要があります。

建設業における女性の働き方に対する、企業の取り組みのリサーチ方法は、以下の通りです。

  • OBOG訪問や会社説明会に向かう
  • 採用ページを確認する

OBOG訪問や会社説明会に向かう

企業の女性の働き方に対する取り組みを知りたいのなら、OBOG訪問や会社説明会へいき、その場で女性の働き方に対する取り組みについて質問します。

企業のホームページは内容が充実しており、活躍する女性の実績についても書かれていますが、それだけでは、女性社員がどのような労働環境におかれているのか、うかがうことは難しいでしょう。

そのため、OBOG訪問や会社説明会に参加すれば、直接企業の人と話せるため、ホームページ上ではわからない、女性の働き方に対する企業としての問題点や課題としている点、またそれらに対して社員はどのような意見を持っているのかを直接聞くことが可能です。

採用ページを確認する

建設業における女性の働き方に対する取り組みをリサーチする方法として、直接の訪問が難しい場合は、採用ページを確かめるという方法もあります。

採用ページでは、社員の経歴や働き方を紹介している企業も多く存在しているためです。また、企業で働く女性も紹介されていることがあります。

女性社員の視点で語られる経験や体験から、企業内でどのような活躍の場があるのか、出産や育児に利用できる制度はどのようなものがあるのか、確かめることが可能です。

女性の労働環境についての今後の展望


建設業では、長らく男性中心の労働環境であり、働き手として女性を受け入れられる労働環境ではありませんでしたが、それも改善されつつあります。

たとえば、女性専用トイレが現場にできたり、ベビーシッター補助を受けられるようになったりしているなどです。これらは、全国的な取り組みとは言い難いですが、建設業界内に広がっています。

大手企業が中心の話ですが、このように建設業において女性の労働環境改善が進んでいるため、この動きは今後、中小企業にも広がっていくことでしょう。

女性も面接対策をして建築業で働こう


人手不足である建設業の積極的な女性の採用は、今後も進んでいくでしょう。建設業の面接対策では、自己分析だけでなく、企業や業界の分析も必要となります。また、社会人として基本的なマナーも、面接対策として身に付けておきましょう。

男性中心であった建設業も、女性に対する労働環境の改善が進んでいます。女性も面接対策をして建設業で働きましょう。

 


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