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第二種電気主任技術者(電験二種)の平均年収・給料は高い?年収・給料を上げる方法を解説

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公開日時 2022.11.18 最終更新日時 2024.04.09

第二種電気主任技術者(電験二種)は、発電所や工場などの電気設備の保安監督を行います。

現在、第二種電気主任技術者として働いている方の中には、努力しているにもかかわらず年収が上がらないことに困っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では、第二種電気主任技術者の仕事内容・平均年収について解説した上で、年収を上げる方法を具体的に説明します。

この記事を読み終えたときには、年収を上げるために取り組むべきことを明確に理解できています。

第二種電気主任技術者として年収を今よりも上げたい方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 


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第二種電気主任技術者(電験二種)とは?仕事内容を解説

第二種電気主任技術者とは、発電所や工場、ビルなどの電気設備を保守・管理することが仕事内容です。

具体的には電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物(発電所や変電所、工場など)にある電気設備の工事や運用、保安の監督ができます。

さらにメガソーラーや化学プラント、データセンターなど大規模の受電設備の仕事にも対応できることが特徴です。

第二種電気主任技術者の資格を持っていない方が電気設備を勝手に運用すると、周囲の地域を停電させるリスクがあるため、電気設備の扱いは有資格者に限られています。

第二種電気主任技術者は、電気・電圧に関するプロフェッショナルです。

第一種・第三種電気主任技術者との違いとは?

電気工事主任技術者には第一種から第三種まであり、それぞれ以下のように仕事内容が異なります。

資格仕事内容
第一種電気主任技術者すべての事業用電気工作物の工事・運用・保安の監督業務
第二種電気主任技術者電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物の工事・運用・保安の監督業務
第三種電気主任技術者電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物の工事・運用・保安の監督業務

上記の表のように、資格ごとに保安業務をしてよい電気設備の電圧に差があります。

すべての電圧に対応できる資格が第一種電気主任技術者であり、さまざま現場に対応できることから、第二種・第三種よりも年収が高い傾向にあります。

より多くの現場をこなして会社から高い評価を得て、給料を上げていきたい方は、第一種電気主任技術者の資格取得を検討してみてください。

第二種電気主任技術者が向いている人

第二種電気主任技術者の仕事に向いている人の特徴は以下のとおりです。

  • 監督業務が得意
  • 細かいところまで気遣いができる
  • 数字に強い

第二種電気主任技術者の業務は、電気設備の工事や運用などの保安監督であるため、監督業務が多いです。

全体のスケジュール管理やスタッフのマネジメントなどの監督業務よりも、現場で仕事をしたい方には第二種電気主任技術者の仕事は向いていないでしょう。

また電気設備を細かく異常がないかチェックするので、細かなところまで几帳面に作業できる人に向いています。

第二種電気主任技術者は電気や電圧について計算する業務も扱うため、数字の計算が得意な方にも向いている仕事です。

第二種電気主任技術者の平均年収・給料

第二種電気主任技術者の平均年収と、日本全体の平均年収を以下の表にまとめました。

平均年収
第二種電気主任技術者542万円
日本全体436万円

第二種電気主任技術者の平均年収は542万円であり、日本全体の平均年収436万円より100万円ほど高いです。

「電気設備・再生可能エネルギー発電設備の増加」や「有資格者の人材不足」が、第二種電気主任技術者の平均年収が日本全体よりも高い理由と言われています。

第二種電気主任技術者の平均年収・給料を上げる5つの方法

第二種電気主任技術者の平均年収・給料を上げる以下の5つの方法を紹介します。

  • 大手企業に就職・転職する
  • 実務経験を積んでスキルを高める
  • 第一種電気主任技術者を取得する
  • 関連資格を取得する
  • 独立する

大手企業への就職・転職や、第一種電気主任技術者の取得などが年収を上げる方法です。

第二種電気主任技術者としての年収が低くて困っている方は、年収の上げ方を参考にしてみてくださいね。

大手企業に就職・転職する

第二種電気主任技術者として年収・給料を上げる方法の1つ目は、大手企業に就職・転職することです。

大手企業であれば取引先(請け負う仕事)が大きくなるので、報酬が高く年収も高い傾向にあります。

また一般的に大手企業であれば「残業代」や「資格手当」が出るので、中小企業に勤めるよりも年収が高いです。

中小企業に勤めている第二種電気主任技術者の方の中で、年収が上がらず困っている方は、大手企業への就職・転職を検討してみてください。

実務経験を積んでスキルを高める

電気設備の工事・運用などの業務に携わり、実務経験を積んでスキルを高めることも、第二種電気主任技術者として年収を高める方法です。

スキルを高めてさまざまな案件に対応できると、会社からの評価が高くなり、年収が上がる可能性があります。

第二種電気主任技術者として積極的にいろいろな業務を行い、会社からの信頼・評価を得ることをおすすめします。

会社の業務をこなしてもスキルが身につかないと感じたら、転職も検討してみてください。

第一種電気主任技術者を取得する

第二種電気主任技術者よりも難しい業務をこなせる「第一種電気主任技術者」を取得すると、年収が上がります。

以下の表のように、第一種電気主任技術者はすべての電気設備の保安監督の業務をこなせます。

資格仕事内容
第一種電気主任技術者すべての事業用電気工作物の工事・運用・保安の監督業務
第二種電気主任技術者電圧17万ボルト未満の事業用電気工作物の工事・運用・保安の監督業務

第一種電気主任技術者はさまざまな案件に対応できるため、電気主任技術者の資格のなかでもっとも年収が高いです。

また会社からもらえる資格手当も高くなるため、年収を上げたい方は第一種電気主任技術者の資格取得を検討してみてください。

関連資格を取得する

第二種電気主任技術者の資格以外に電気関係の資格を取得すると、自分の市場価値が上がり、年収が高くなります。

代表的な電気関係の資格は以下のとおりです。

  • 電気工事士
  • 電気工事施工管理技士
  • 電気通信主任技術者

電気工事士とは、配線や電気設備の工事を行える資格であり、第一種と第二種の2種類あります。

第二種電気工事士の合格率は60〜70%で、50〜100時間の勉強時間で合格を狙えます。

第二種電気工事士は、他の資格よりも比較的取得しやすい資格ですので、年収を上げたい方は資格取得を検討してみてください。

独立する

独立して自分で案件をこなすことも、第二種電気主任技術者として年収を上げる方法の1つです。

自分で電気設備の保安監督業務の案件を獲得してこなせば、会社にお金を抜かれることがないので給料が高くなります。

ただ案件を獲得するためには、取引先に信頼してもらうための実績が必要になるので、実務経験を積んでスキルを高めておく必要があります。

また高単価の案件を受注するためには、営業努力をする必要があり、電気設備の保安監督業務以外の業務が発生することに注意しましょう。

第二種電気主任技術者の平均年収・給料に関するよくある質問

第二種電気主任技術者の平均年収・給料に関してよくある以下の6つの質問に対して、回答していきます。

  • 第二種電気主任技術者の将来性は?
  • 第二種電気主任技術者の難易度は?
  • 第二種電気主任技術者の試験内容は?
  • 第二電気主任技術者の試験日は?
  • 第二種電気主任技術者に合格するために必要な勉強時間は?
  • 第二電気主任技術者が「やめとけ」と言われる理由は?

第二種電気主任技術者の将来性や、資格取得の難易度などについて解説します。

これから第二種電気主任技術者の資格を取得して働こうと考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

第二種電気主任技術者の将来性は?

第二種電気主任技術者の将来性が心配な方もいると思いますが、突然仕事がゼロになることはありません。

今後も都市部の再開発によって電気設備の工事は無くなりませんし、再生可能エネルギー発電所の需要も増えていくと考えられています。

17万ボルト未満の事業用電気工作物(発電所や変電所、ビルなど)の工事や運用の監督業務の需要は今後も無くならないでしょう。

第二種電気主任技術者の難易度は?

第二種電気主任技術者の合格率(難易度)を、一次試験と二次試験ごとに表にまとめました。

【一次試験】

試験年度合格率
令和4年度35.2%
令和3年度25.7%
令和2年度27.2%
令和元年度23.6%
平成30年度24.1%

【二次試験】

試験年度合格率
令和3年度17.2%
令和2年度27.9%
令和元年度22.8%
平成30年度14.5%
平成29年度13.5%

第二種電気主任技術者の試験は、マークシート方式の一次試験と記述方式の二次試験で構成されています。

上記の表のように、一次試験の合格率は27%ほどであり、二次試験の合格率は19%ほどです。

施工管理の国家資格の中で取得が難しいと言われる一級建築士の合格率は10%ほどですので、第二種電気主任技術者の資格取得は比較的難しいと言えます。

第二種電気主任技術者の資格を取得したい方は、しっかりと試験勉強をしてから試験に臨みましょう。

なお、第二種電気主任技術者(電験二種)の難易度や試験対策、勉強法などを詳しく知りたい方は下記記事をどうぞ。
※関連記事:電験二種の難易度・合格率は?凄い・難しすぎると言われる理由を解説

第二種電気主任技術者の試験内容は?

第二種電気主任技術者の試験は、マークシート方式の一次試験と記述方式の二次試験から構成されています。

一次試験と二次試験で出題される内容をそれぞれ以下の表にまとめました。

【一次試験】

科目内容
理論・電気理論
・電子理論
・電気計測
・電子計測
電力・発電所と変電所の設計・運転
・送電線路と配電線路の設計・運用
・電気材料
機械・電気機器やパワーエレクトロニクスなどに関する情報伝送・処理
法規・電気法規
・電気市施設管理

【二次試験】

科目内容
電力・管理・発電所と変電所の設計・運転
・送電線路と配電線路の設計・運用
・電気施設管理
機械・制御・電気機器
・パワーエレクトロニクス
・自動制御
・メカトロニクス

参考:第二種電気主任技術者試験 | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター 

それぞれの科目について網羅的に学習して、第二種電気主任技術者の試験に臨みましょう。

第二電気主任技術者の試験日は?

令和4年度の第二種電気主任技術者の試験日と申し込み日について、以下の表にまとめました。

申し込み受付期間一次試験二次試験
5月16日(月)~6月2日(木)8月20日(土)11月13日(日)

参考:令和4年度電気主任技術者試験の実施日程

令和4年度の第二種電気主任技術者の申し込みはすでに終了しているので、受験したい方は令和5年度の試験を受験しましょう。

第二種電気主任技術者に合格するために必要な勉強時間は?

第二種電気主任技術者に合格するために必要な勉強時間の目安は「600時間ほど」と言われています。

毎日2時間ほど勉強すれば、10ヶ月ほどで第二種電気主任技術者の試験に合格できる学力に達する計算です。

ただ電力や電気設備に関する知識量や、実務経験の多さによって必要になる勉強時間は変わります。

電力や電気設備に関する知識が少ないと感じている方は、600時間以上かかると見積もって学習スケジュールを立ててみてください。

第二電気主任技術者が「やめとけ」と言われる理由は?

第二種電気主任技術者は「資格取得が難しくて必要な勉強時間が多い上に、取得しても給料があまり伸びない」と思われています。

そのため第二種電気主任技術者は「やめとけ」と言われています。

ただ大手企業へ就職・転職すれば給料が大幅に伸びる可能性があり、また実務経験を積んでスキルを高めて給料を上げることも可能です。

第二種電気主任技術者の平均年収は、日本の平均年収よりも高いので、年収を上げたい方にはおすすめの資格です。

第二種電気主任技術者(電験二種)の求人なら「俺の夢」がおすすめ

第二種電気主任技術者(電験二種)は、電圧17万ボルト未満の電気設備の工事や運用の監督業務を行える資格です。

第二種電気主任技術者の平均年収は542万円であり、日本全体の平均年収436万円よりも100万円ほど高いです。

現在の第二種電気主任技術者としての年収が低くて困っている方は、大手企業へ就職・転職することをおすすめします。

第二種電気主任技術者として就職・転職したい方には、転職した方の9割が年収アップに成功している施工管理求人「俺の夢」がおすすめです。

俺の夢」は当社・株式会社夢真が運営する建設業界に特化した求人サイト。

参考までに、下記は当サイトに掲載実績のある、第二種電気主任技術者(電験二種)の資格が必要な案件例です。

勤務地愛媛県
応募資格【必須】 第2種電気主任技術者をお持ちの方 【歓迎(WANT)】 太陽光・風力発電所の保安業務経験
仕事内容当社が手掛ける愛媛県宇和島市・愛南町の境界にある山の風力発電所の維持、運用に係る保安監督業務を担当していただきます。 【具体的には】 ・電気工作物(主に電気設備)の維持、運用に関する保安管理業務 ・所管官庁に提出するする保安関係書類の作成、法令に基づく電気工作物の検査立会い、法定事業者検査の実施、保安教育等の計画作成、実施等 2022年秋ごろ建設予定 8基(32MW) ※当社が発電所のオーナーになります。
給与・年収:500万円~700万円 ・賞与支給:年2回 ・時間外手当(100%支給致します。)

このように、当サイトでは第二種電気主任技術者の求人を全国に保有しています。

まずは求人をご覧いただき、年収アップして転職されたい方はぜひご応募してみてくださいね。

 


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