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プラントエンジニアリング業界の今後の動向と求められること

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公開日時 2023.02.20 最終更新日時 2023.02.20

「プラントエンジニアリング業界に興味があるけど将来性が気になる」という方も多いでしょう。

この記事では、プラントエンジニアリング業界では具体的にどのような仕事をしているのか、また今後の動向についても解説していきます。

この記事を読み終えた頃には、今よりもプラントエンジニアリング業界について詳しくなっていることでしょう。プラントエンジニアリング業界について興味がある方は、ぜひご一読ください。

プラントエンジニアリング業界が担う仕事とは?

プラントとは日本語訳で「工場設備」を意味する単語です。

その中で、プラントエンジニアリング業界と呼ばれる業界がありますが、具体的にどのようなことをしているのかよく分からない方も多いでしょう。

プラントエンジニアリングは主に、クライアントからプラントについての仕様を受け取り、その要望に適したプラントを建設していく企業のことを指します。

スケジュール通りの進行や与えられたコスト内での建設など、マネジメント能力が問われる業界だと言えるでしょう。

現在のプラントエンジニアリング業界

エンジニアリング業界全体の年間受注額が約16兆円で、国内が約14兆円、残りの約2兆円が海外での受注だと言われています。

しかし、この受注額はエンジニアリング業界全体のもので、中にはゼネコンによる大型建設や土木工事などの受注額も含まれており、その金額を差し引くと国内プラント受注額は約5兆円です。

国内プラント受注額の約5兆円という数値はここ数年あまり変化していませんが、海外受注はエネルギー需要の上昇に伴った大型投資が期待されており、今後は受注数が拡大すると予想されています。

プラントエンジニアリング業界の今後の動向

プラントエンジニアリング業界の現在について説明してきましたが、今後の動向がどのようなものになるのか気になっている方も多いでしょう。

そのような方のために、ここからはプラントエンジニアリング業界の今後について解説していきます。

業界のデジタル化が進む可能性がある

プラント設備の保守・管理に、デジタル技術を活用する動きが広がっています。

IoTやAI(人工知能)などのデジタル技術によって、人材不足に対する安全性の確保を補い、収益性の向上を目指すようになっていく可能性があります。

また、最近ではプラントオーナー自らがプロジェクトの管理をデジタル化し、エンジニアリング会社に対しても設計・運用データの提供を呼び掛けています。

これからの時代、プラントエンジニアリング業界もデジタル化の影響を受ける可能性は大きいと言えるでしょう。

海外需要が上昇傾向にある

海外では、エネルギー需要の上昇に伴って大型の投資が期待されていると先述しました。

特に、米国では安価なガスを原料に使用した化学プラントや、液化天然ガスプラントの需要が当面は続くと予想されています。

そして、米国に限らずアジアと中東では経済成長が著しく、電力プラントやインフラシステムに対して需要が生まれています。

日本ではこれ以上プラント需要が大きくならないと見られているため、日本のプラントエンジニアリング業界の今後の主戦場は海外に移っていくでしょう。

コロナ禍の影響により投資額が伸び悩む可能性がある

近年、爆発的な感染力で世界経済に打撃を与えた新型コロナウイルス感染症ですが、プラントエンジニアリング業界も例外ではありません。

世界経済が落ち込んだことにより新規案件が大幅に減少しており、それに伴って投資額も減少傾向にあります。

この状況が続いてしまうと、業界全体が伸び悩む可能性もあるでしょう。

老朽化したプラントの更新需要が伸びる可能性がある

日本ではこれ以上プラント需要が見込めないであろうと前項で触れましたが、国内での仕事が全くないわけではありません。

特に、プラントの耐用年数が建設より20~40年程度だと言われており、今より50年前の1970年代ごろに建設された多くのプラントが耐用年数を迎えようとしています。

日本国内においても、老朽化したプラントの補修・修繕作業の需要が今後伸びる可能性があり、期待が持てるでしょう。

プラントエンジニアリング業界に今後求められること

プラントエンジニアリング業界に今後求められること

プラントエンジニアリング業界に伸びしろがあるとこれまで説明してきました。

しかし、まったく課題がないわけではなく、ここからはプラントエンジニアリング業界が今後求められることについて説明していきます。

エネルギープラント以外への進出

プラント業界も、プラント建設のみの業界から脱却しようと多くの取り組みに挑戦しています。

具体的には、再生エネルギーへの事業投資であったり、プラントの運営サービスであったり様々なことに挑戦しています。

これからもプラントエンジニアリング業界はエネルギープラント以外への進出が課題となっていくため、どのような方面に進んで行くのか興味が持てるでしょう。

IT技術に強い人材

前項で説明した通り、プラントエンジニアリング業界ではエネルギープラント以外への進出が課題となっており、更に近年業界全体がデジタル化の影響を受けています。

プラントエンジニアリング業界にとって設計ができるだけでなく、ITやAI技術に強い人材の確保が急務だと言えるでしょう。

プラントエンジニアリング業界の将来性に注目しよう

プラントエンジニアリング業界の今と今後について解説してきました。

新型コロナウイルス感染症の影響もあり、決して順調に業界を拡大させてきたわけではありませんが、まだまだ将来性がある業界だと言えるでしょう。

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建設業界の人材採用・転職サービスを提供する株式会社夢真の編集部です。
建設技術者派遣事業歴は30年以上、当社運営のする求人サイト「施工管理求人サーチ」の求人数は約6,000件!
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