電気工事施工管理技士は何ができる?1級・2級の取得でできることや仕事内容などを解説


最短30秒で予約!転職のプロに相談しよう
施工管理として今より良い条件で働きたい方は、夢真にお任せください!
電気工事施工管理技士は電気工事現場にて、施工管理を行う職種です。しかし、電気工事施工管理技士に興味はあるものの、何ができるのか詳しく知らない方もいるでしょう。
本記事では、電気工事施工管理技士になるとできることを1級と2級にわけて詳しく紹介します。
電気工事施工管理技士になる方法や試験概要も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

『電気工事施工管理技士』のあなたに
電気工事施工管理技士の求人・転職情報をチェック ▼
また、電気工事施工管理技士の転職ノウハウや
転職市場動向などは下記記事をどうぞ。
目次
電気工事施工管理技士になるとできること
電気工事施工管理技士になると、以下のような現場で施工管理ができます。
- 照明設備工事
- 送配電線工事
- 発電設備工事
- 構内電気設備工事
- 信号設備工事
- 非常用電源設備工事
- 電車線工事
電気工事施工管理技士はこのような工事現場にて、工事がスケジュール通りに進んでいるかに加え、職人や材料の管理・手配などの業務を行います。
これらの業務を行うためには、電気工事施工管理技術検定に合格し、電気工事施工管理技士の資格取得が必要です。
以下の記事にて、電気工事施工管理技士の平均年収や給与などを詳しく紹介していますので、ぜひご覧ください。
※関連記事:1級・2級電気工事施工管理技士の平均年収や給料は?電気工事士との違いや将来性を解説!
1級電気工事施工管理技士になるとできること
1級電気工事施工管理技士になるとできることは、以下の2つです。
- 監理技術者になれる
- 特定建設業の専任技術者になれる
それぞれ詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
1級電気工事施工管理技士の概要について詳しく知りたい方は、以下の記事もご確認ください。
※関連記事:1級電気工事施工管理技士とは?試験の概要や指定学科5つを紹介
監理技術者になれる
営業所の専任技術者や工事現場に必要な主任技術者に加え、監理技術者になれます。
監理技術者とは、施工計画の作成や工程管理、品質管理などを行う技術者です。
総額4,500万円以上(建築一式工事の場合は7,000万円)の電気工事を、下請け会社に依頼するような大規模な建設現場には配置が義務付けられています。
大規模な工事を受けるためには、監理技術者を配置しなけらばならないので、需要の高い資格と言えるでしょう。
特定建設業の専任技術者になれる
1級電気工事施工管理技士は、特定建設業の専任技術者としても働けます。
専任技術者とは、営業所に常駐し、見積もりの作成や契約の締結手続きなどの業務を担当する技術者です。
営業所ごとに専任技術者の配置が必要なので、大規模案件の受注を検討している企業から求められやすい職種といえるでしょう。。
特定建設業の専任技術者は、建設工事の発注者から直接請け負った工事について、4,500万円(建築一式は7,000万円)以上の下請契約を締結できます。
2級電気工事施工管理士になるとできること
2級電気工事施工管理技士になると、以下の2つができます。
- 主任技術者になれる
- 一般建設業の専任技術者になれる
2級電気工事施工管理技士になってできることを知りたい方は、ぜひ参考にしながら受験を検討してみてください。
主任技術者になれる
2級電気工事施工管理技士を取得すると、主任技術者として現場を管理・監督する役割を担えるようになります。
電気工事現場ごとに配置が必要な役職なので、業界での転職もしやすくなるでしょう。
電気工事現場では、施工管理業務である工程管理や原価管理などの業務を担います。
一般建設業の専任技術者になれる
2級電気工事施工管理技士を取得すれば、一般建設業の許可を得ている営業所に配置が必要な、専任技術者としても働けます。
一般建設業の専任技術者は発注者から直接請け負った工事のうち、4,500万円(建築一式工事の場合は7,000万円)未満で下請契約をする場合に必要です。
専任技術者は営業所に常駐し、工事方法の検討や見積もり作成などの業務を行います。
電気工事施工管理技士の仕事内容
電気工事施工管理技士の業務は多岐に渡りますが、その中でも重要な施工管理業務と付随する事務作業について、以下の5つにわけて紹介します。
- 工程管理
- 安全管理
- 品質管理
- 原価管理
- 事務作業
それぞれ詳しく紹介するので、電気工事施工管理技士がどのような仕事をしているかわからない方は、ぜひ参考にしてください。
また、電気工事施工管理技士の仕事内容について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。
※関連記事:電気施工管理技士とは?仕事内容や向いている人の特徴なども解説
工程管理
工程管理は、作業の進め方や作業員の確保、必要な重機の手配など、工期を守って現場での作業を進めるための業務です。
他にも、工程管理では以下のような業務を行います。
- 下請け業者の選定
- 資材の発注
- 工程表の作成
- 施工図の作成
このように、工程管理は電気工事全体を統括し、スムーズに工事を進めるために必要な業務のひとつです。
安全管理
安全管理とは、電気工事に携わる作業員が安全に業務を遂行するために管理や対策を行う業務です。
たとえば、夏場の熱中症対策や感電防止など、事故を防げる施策を考え、実行します。
安全が担保されておらず、事故が発生してしまった場合、一定期間作業停止になるだけでなく、より綿密な対策をしなければならなくなります。
結果として、スケジュール通りに工事を進められなくなるため、安全管理は重要な業務です。
品質管理
品質管理も電気工事施工管理技士の重要な業務のひとつです。
品質管理とは、設計図や仕様書にある規格や法律上定められた条件を満たしているかを確認する業務を指します。
長期的な設備の品質維持や工事をスケジュール通りに行うために重要な役割を担っています。
原価管理
原価管理は、電気工事において人件費や材料費を予算内におさめるための業務です。
工事全体の見積もりや予算を把握し、進捗状況に合わせて経費を計算し続けていきます。
工事の途中で予算との差異が生じた場合には、利益を確保できる範囲で調整を行うことも、電気工事施工管理技士の業務です。
事務作業
見積作成や発注業務、工事担当者との連絡・調整、役所などへの各種申請に必要な書類作成などの事務作業も電気工事施工管理技士の業務です。
発注者との連絡や打ち合わせだけでなく、職人とのやり取りも日々行う必要があります。
スケジュール通りに工事を完了させるためにも、現場だけでなく、社内でのデスクワークも行わなければならないことを理解しておきましょう。
電気工事施工管理技士になるには?
電気工事施工管理技士になるには、電気工事施工管理技術検定に合格する必要があります。
電気工事施工管理技術検定の第一次検定は、受験資格を満たしていれば誰でも受験可能です。
ただし、第二次検定は実務経験が求められるため、第一次検定合格後は実務経験を積まなければなりません。
第一次検定に合格をすると、電気工事施工管理技士補として働けるので、まずは第一次検定の合格を目指しましょう。
電気工事施工管理技術検定の概要
電気工事施工管理技士になるために合格しなければならない、電気工事施工管理技術検定の概要は以下の通りです。
1級電気工事施工管理技術検定 | 2級電気工事施工管理技術検定 | |
申込み受付期間 | 2月22日(木)~3月8日(金) 第一次検定のみ新規受検に限り 4月5日(金)まで | 前期:2月9日(金)~3月8日(金) 後期: ネット申請:6月26日(水)~7月24日(水) 書面申請:7月10日(水)~7月24日(水) |
試験日 | 第一次検定:7月14日(日) 第二次検定:10月20日(日) | 前期:6月9日(日) 後期:11月24日(日) |
合格発表 | 第一次検定:8月23日(金) 第二次検定:令和7年1月10日(金) | 前期:7月10日(水) 後期: 第一次検定:1月10日(金) 第二次検定:2月7日(金) |
試験地 | 札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 | 前期:札幌・仙台・東京・新潟・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・沖縄 後期:札幌・青森・仙台・東京・新潟・金沢・名古屋・大阪・広島・高松・福岡・鹿児島・沖縄 |
受験手数料 | 第一次検定:13,200円(非課税) 第二次検定:13,200円(非課税) | 第一次検定:6,600円(非課税) 第二次検定:6,600円(非課税) |
1級電気工事施工管理技士は年に1度、2級電気工事施工管理技士は第一次検定のみ年に2度、試験が行われています。
1級電気工事施工管理技士に挑戦する際には、申し込み忘れが発生すると、翌年まで待たなければならないので注意しましょう。
電気工事施工管理技術検定に向けた勉強方法について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。
※関連記事:電気工事施工管理技術検定のおすすめの勉強方法は?1級と2級の勉強ポイントを紹介!
試験科目
ここでは、1級と2級にわけて電気工事施工管理技術検定の試験科目を紹介します。
- 1級電気工事施工管理技術検定の試験科目
- 2級電気工事施工管理技術検定の試験科目
それぞれ詳しく紹介するので、受験を検討している方は参考にしながら勉強を始めてみましょう。

ゼネコンの求人、たくさんあります
業界最大級の求人数の中から、
年収にも働きやすさにもこだわった
「ゼネコン」の求人をどうぞ。
※転職成功率を上げたい人、コンサルタントに最適な求人を紹介してほしい人は2件以上の応募がおすすめです!
1級電気工事施工管理技術検定の試験科目
1級電気工事施工管理技術検定の試験科目は、以下の通りです。
検定区分 | 検定科目 | 解答形式 |
第一次検定 | 電気工学等 | 四肢択一(マークシート) |
施工管理法 | 四肢択一(マークシート) | |
五肢択一(マークシート) | ||
法 規 | 四肢択一(マークシート) | |
第二次検定 | 施工管理法 | 五肢択一(マークシート) |
記述 |
第一次検定は3科目にわかれており、すべてマークシート形式で出題されます。
マークシート形式ではあるものの、応用知識が求められる問題も出題されるので、勉強をする際は内容の理解まで行いましょう。
第二次検定では、記述形式の問題があるため、文章を作成する練習も必要です。
2級電気工事施工管理技術検定の概要
2級電気工事施工管理技術検定の試験科目は、以下の通りです。
検定区分 | 検定科目 | 解答形式 |
第一次検定 | 電気工学等 | 四肢択一(マークシート) |
施工管理法 | 四肢択一(マークシート) | |
五肢択一(マークシート) | ||
法 規 | 四肢択一(マークシート) | |
第二次検定 | 施工管理法 | 四肢択一(マークシート) |
記述 |
2級電気工事施工管理技術検定も、第一次検定はマークシート形式、第二次検定はマークシート形式と記述形式で出題されます。
基本的な知識を求められる問題が多いため、まずは2級電気工事施工管理技術検定の第一次検定の合格に向けて勉強を始めましょう。
第一次検定に合格後、実務経験を積みながら第二次検定の対策を行うことをおすすめします。
受験資格
電気工事施工管理技術検定では、第一次検定・第二次検定のそれぞれで受験資格が定められています。
第一次検定の受験資格は以下の通りです。
- 1級電気工事施工管理技術検定:試験実施年度に満19歳以上となる者 (令和6年度に申請する場合、生年月日が平成18年4月1日以前)
- 2電気工事施工管理技術検定:試験実施年度に満17歳以上となる者 (令和6年度に申請する場合、生年月日が平成20年4月1日以前)
このように、第一次検定は年齢さえ満たしていれば、誰でも受験が可能です。
例として1級電気工事施工管理技術検定の第二次検定の受験資格を以下の表にまとめました。
区分 | 必要実務経験数 |
1級第一次検定合格者 | ・1級電気工事第一次検定合格後、実務経験5年以上 ・1級電気工事第一次検定合格後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上 ・1級電気工事第一次検定合格後、監理技術者補佐としての実務経験1年以上 |
1級第一次検定、および2級第二次検定合格者 | ・2級電気工事第二次検定合格後、実務経験5年以上 ・2級電気工事第二次検定合格後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上 |
1級第一次検定受検予定、および2級第二次検定合格者 | ・2級電気工事第二次検定合格後、実務経験5年以上 ・2級電気工事第二次検定合格後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上 |
1級第一次検定、および第一種電気工事士試験合格または免状交付者 | ・第一種電気工事士試験合格または免状交付後、実務経験5年以上 ・第一種電気工事士試験合格または免状交付後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上 |
1級第一次検定受検予定、および第一種電気工事士試験合格または免状交付者 | ・第一種電気工事士試験合格または免状交付後、実務経験5年以上 ・第一種電気工事士試験合格または免状交付後、特定実務経験1年以上を含む実務経験3年以上 |
表の通り、第二次検定では条件別に実務経験が設定されています。
2級電気工事施工管理技術検定では学歴別に実務経験が定められているので、ぜひ一般社団法人建設業振興基金のホームページにて確認してみてください。
合格率・難易度
電気工事施工管理技術検定の合格率は以下の通りです。
年度 | 1級電気工事施工管理技術検定 | 2級電気工事施工管理技術検定 | ||
第一次検定 | 第二次検定 | 第一次検定 | 第二次検定 | |
令和5年 | 40.6% | 53.0% | 43.8% | 43.0% |
令和4年 | 38.3% | 59.0% | 55.6% | 61.8% |
令和3年 | 53.3% | 58.8% | 57.1% | 68.7% |
年度によって異なるものの、2級電気工事施工管理技術検定は、50%程度の合格率を推移している試験です。
1級電気工事施工管理技術検定は、年度によっては40%を切ることがある難易度です。
1級・2級のどちらを受験するとしても、簡単に合格できる試験ではないため、しっかり対策をしてから受験しましょう。
電気工事施工管理技術検定の合格率や難易度について、以下の記事にて詳しく解説しています。ぜひご覧ください。
※関連記事:1級・2級電気工事施工管理技士の難易度・合格率は?受験資格・勉強方法を解説
電気工事施工管理技士に関するよくある質問
電気工事施工管理技士に関するよくある質問には以下の4つがあります。
- 電気工事施工管理技士の1級と2級の違いは?
- 電気工事施工管理技士がやめとけと言われる理由は?
- 電気工事施工管理技士と電気工事士の違いは?
- 電気工事施工管理技士と電気主任技術者の違いは?
よくある質問とその回答について詳しく紹介するので、ぜひ参考にしてください。
電気工事施工管理技士の1級と2級の違いは?
電気工事施工管理技士の1級と2級は、主な業務内容は同じですが、現場規模や役割が異なります。
具体的には、以下のような違いがあります。
資格 | 工事規模 | 役割 |
1級電気工事施工管理技士 | 規模の大きい案件(総額4500万円以上) | ・専任技術者(特定建設業) ・主任技術者 ・監理技術者 |
2級電気工事施工管理技士 | 4500万円未満の中小規模の建設現場 | ・専任技術者(一般建設業) ・主任技術者 |
1級と2級で担える役割が大きく異なることを理解しておきましょう。
電気工事施工管理技士の1級と2級の違いや試験概要について詳しく知りたい方は、以下の記事もご覧ください。
※関連記事:電気工事施工管理技士取得について|1級2級の違いや試験要項についても解説
電気工事施工管理技士がやめとけと言われる理由は?
電気工事施工管理技士がやめとけと言われる理由は以下の4つがあげられます。
- 人間関係が複雑
- 労働時間が長い
- プレッシャーが大きい
- 給与と業務内容が見合っていない
電気工事施工管理技士がやめとけと言われる理由について詳しく知りたい方は、以下の記事も併せてご覧ください。
※関連記事:土木施工管理技士がやめとけ・きついと言われる理由7選|向いてる人や向いていない人の特徴なども紹介
電気工事施工管理技士と電気工事士の違いは?
電気工事施工管理技士は、電気工事現場にて施工管理を行う職種です。
一方、電気工事士は、工事現場にて実際に電気工事を行う職種という違いがあります。
そのため、電気工事の管理をしたい方は電気工事施工管理技士、実際に工事を行いたい方は電気工事士を目指しましょう。
電気工事施工管理技士と電気主任技術者の違いは?
電気工事施工管理技士は施工管理をする職種である一方、電気主任技術者は電気設備の運用・保守を行います。
電気主任技術者は工事が完了し、すでに稼働している電気設備に携わるので、仕事をする環境が大きく異なります。
そのため、施工管理をしたい方は電気工事管理技士、電気設備のメンテナンスを行いたい方は電気主任時技術者を目指しましょう。
電気工事施工管理技士の取得に向けて対策をしてみよう
電気工事施工管理技士を取得すると、電気工事現場にて施工管理を行えます。
2級電気工事施工管理技士を取得すると、主任技術者に加え、一般事業者で専任技術者になれます。
1級電気工事施工管理技士を取得すると、主任技術者や監理技術者、特定建設業の専任技術者として働くことが可能です。
また、1級・2級のどちらも第一次検定に合格すれば、施工管理技士補として働けます。
そのため、まずは第一次検定の合格を目指し、施工管理技士補として実務経験を積みながら第二次検定の対策を行いましょう。
電気工事施工管理技術検定に向けて勉強をしながら実務経験を積める企業を探している方には、業界特化型の求人サイトである「施工管理求人サーチ」の利用がおすすめです。
「施工管理求人サーチ」は、当社・株式会社夢真が運営しており、業界歴30年以上のノウハウと企業との太いパイプを活かし、あなたの経験・スキル・資格、希望の勤務地や年収、働き方の条件など「マッチング度の高い案件」をご紹介しています。
加えて、就業後の定期フォローなど、働く方を第一に考えた手厚いサポート体制が特徴です。まずは下記リンクから当サイトの案件を見てみてください。

『電気工事施工管理技士』のあなたに
電気工事施工管理技士の求人・転職情報をチェック ▼
また、電気工事施工管理技士の転職ノウハウや
転職市場動向などは下記記事をどうぞ。
当サイトの記事は基本的には信頼性に足る情報源(公共機関や企業サイト、または専門家によるもの等)をもとに執筆しており、情報の正確性・信頼性・安全性の担保に努めていますが、記事によっては最新の情報でない場合や情報の出典元表記や正確性が充分でない場合があります。予めご了承ください。
おすすめ求人

編集部
建設業界の人材採用・転職サービスを提供する株式会社夢真の編集部です。
建設技術者派遣事業歴は30年以上、当社運営のする求人サイト「施工管理求人サーチ」の求人数は約6,000件!
このコラムでは上記の実績と知見を活かし、建設業界で働く方の転職に役立つ情報を配信しています。
株式会社夢真 コーポレートサイト